《アイシールド21》キャラ紹介(2)

王城ホワイトナイツ 賊学カメレオンズ  盤戸スパイダーズ
神龍寺ナーガ 西部ワイルドガンマンズ
恋が浜キューピッド 太陽スフィンクス(別ページ)



王城ホワイトナイツ(以下、略称WK)

当面の、セナ・そして泥門デビルバッツのライバル。
関東二強のうちの一校です。
ミッションスクール、あるいはVIPの子弟のための学校の可能性が高いです
(超脇役列伝参照のこと)。

進 清十郎(しん せいじゅうろう)

超高校クラスの実力を持つ、WKのラインバッカ―。(相手のパス・ラン(走り)を共に食い止める防御の要)
足は高校最速の4.4秒(10ヤード走の記録)、ベンチブレスは140kg。
タックルは「スピア(槍)」の異名を持ち、必殺技扱いされています。
ヒル魔さんいわく、”奴は強すぎる 人間じゃねぇ” ”ま こいつは化け物だけどな”。
さりげなくそんな扱いされてる人です。

ルックス的に『ライジングインパクト』の王煉とか(私は見たことないんですけどね)、某ブルース・リーとか
言われているようですが、個人的にはその禁欲的で精進第一の精神からして
今では全滅の危機に瀕しているかもしれない、”ジャパニーズ・サムライ”のイメージが強いです。
名前も”清十郎”と、武士そのものではないですか。あ、そー言えば『るろうに剣心』の剣心の師匠は
比古 清十郎って言いましたっけ。
進さんについて思うことは、おいおいコミックスレビューで書きたいと思います。

余談ですが、アイシールド21を知らない人がいきなり進さんの名前を見たら
絶対”ススムさん”と読みそうですねぇ。



桜庭 春人(さくらば はると)

WKのレシーバーですが、彼はジャリプロというプロダクションに所属する芸能人でもあります。
地区大会では彼目当ての女の子たちが観客席を埋めていました。
社長がじきじきにマネージャーを勤めている点を見ても、ジャリプロの売れっ子と見ていいんでしょうか。
2巻では進さんと並ぶ注目度の高いキャラです。

私はあんまり参加したくはないんですけど(^^;)女性向のアイシールド活動における
いわゆるカップリングでは、
ルックスのせいもあってか、進さんと桜庭くんというのが多いみたいですが
何故か気弱っぽい?桜庭くんが”攻め役”になってる場合もあるようで。
なんでだろと思っていましたが、桜庭くんは身長186cmの長身なんですねぇ。そのせいかな?と思っています。


高見 伊知郎(たかみ いちろう)

WKのクォーターバック。江戸前TVのスタッフいわく、”基本に忠実 ミスの少ないクォーターバックだ
長身からの正確なパスがいいね”とのこと。
そう言われた2p後における、「なるほどね・・・」と、デビルバッツ側の狙いを推測するシーンがかっこよくて好きです。
それと、大田原さんに関して慎重に言葉を選んでるとこが(^^;)
これには桜庭くんも参加。でも、庄司監督がズバリそのまま言っちゃってますけどね。

このシーンのギャグっぽいお顔がきいたのかどうか、高見さん2巻の人物紹介ではさりげなくえらい目にあってるような。


大田原 誠(おおたわら まこと)

WKのラインマン。WKでは進さんに次ぐ力持ち。
栗田さんが”気は優しくて力持ち”の典型なら、彼大田原さんは大柄な男性にまつわるもう一つのステロタイプ
”大男 総身に智恵が回りかね”の典型
ですね(^^;)
初登場のシーンで、進さんが自分の記録を抜いた時「ついに抜かれたか! パワーではWK一の看板も
降ろさにゃいかんな!」と、悔しがったり妬んだりしている様子はまるでありません。
その後のシーンでも、大らか振りを遺憾なく発揮しています。
栗田さんとの力比べのシーンと、庄司監督に↓の台詞を言われた後の「ニカッ!」って感じの笑顔が好きです。
あと、さりげなく随所で下ネタを担当。

笑い方:「ばっはっは!」


庄司 軍平(しょうじ ぐんぺい)

王城ホワイトナイツの監督。
非常に渋く、老獪な顔立ちの人。
桜庭くんがうっかり漏らした言葉によると、WK内での渾名は”ショーグン”の模様。
2巻表紙ではトレンチコートを羽織り、まるで老練の刑事といった出で立ちです。
かっこいい決め台詞が多く、大田原さんに対して「馬鹿は黙って突っ込め!」と言ったシーンが一番お気に入り。


神龍寺ナーガ

王城と並ぶ、関東における高校生アメフト部の双璧。神奈川県にある模様。
WKが唯一タッチダウンを許したチームだそうです。
第2巻で、ホワイトナイツの偵察(スカウティング)をするため登場しました。
彼ら全員が、修行僧がまとう作務衣のようなものを着ています。
これが制服なんでしょうか??
(すると女子学生は尼さんスタイルなのか)
ナーガというチーム名からして、王城と対照的に仏教系の学校ということも想像されます。
必殺技が「念仏タックル」とかだったらどうしよう(笑)

この調子だと、いずれクリスマスボウルでの西の代表はイスラム系のアメフトチームが出てきそうだ・・・・・・。
(神戸には、日本唯一(だったと思う)のイスラム教のモスクが存在するので。)
んなワケないっしょ(一人ボケツッコミ)


名前が明らかになっているメンバーは以下の二名です。
フルネームとポジションは現在不明です。


阿含(あごん)

ドレッドとサングラスという出で立ち。
確かな分析力を持っているようですが、言動を見ていると人を見下したがる尊大な性質のようです。
彼に関しては一つ許せないことがありまして。
第2巻で進さんが交代で登場した時、「どけブス」と前の席の女の子の頭を足で踏みつけてます。
この時点で、私の中では文句なしのサイテェ野郎にランクイン。
ヒル魔さんに先駆けて、ファッキンドレッドと呼ばせてもらおう。
でも、嫌っているわけではないんですよ。
江戸前TVの(頭の弱い)女性リポーターが「これって桜庭君の偵察ですか?」とナーガのメンバーに
質問した時、
「そーです桜庭くんの偵察です!」とおどけたフリして内心で相手の無知をコケにしている所なんか、
最高に好きなんですが。彼の性格がよく表れていると思います。
ちなみに阿含の名前は、小乗仏教の聖典『阿含経』から来ていると思われます。


雲水(うんすい)


雲水とは、文字通り雲と水。転じて、雲や水のように居所を定めない行脚僧のことを言うとか。
阿含の隣に座っていたスキンヘッドの人。堅物で折り目正しい印象。観察眼も鋭いようです。
桜庭君がパスを失敗した時、”俺なら殺してるね な〜にがエース桜庭だか・・・”との阿含の台詞に対し

”そう言ってやるな TVや客が勝手にエースだの祭り上げて・・・本人が一番辛いんだ”という
台詞で返しています。阿含に比べれば、他人の気持ちや立場に対する洞察力はある様子。
この時点で、私の中では雲水株急上昇。
もともと、個人的にスキンヘッドな人が好きで、お坊さんにもな〜んか親しみがあるもので(^^;)


神龍寺ナーガの試合を見られる日を楽しみに待ってます。
絶対背後に蛇が浮かぶんだろうなぁ。
あと、雲水さんはともかく、阿含がアメフト防具を装備してる姿が私には想像できないんですけど。

「ナーガ」とは

”「蛇」の意味で、神話の上では人間の顔をし、蛇の尾とコブラの首を持つ半神的な存在。”
(インド神話伝説辞典 菅沼晃編 東京堂出版より)
インドの神様の宗教画(カラフルですごく綺麗)におけるナーガは大抵神様の乗りものとかで、
八叉の大蛇より首が多いです。
こういう話題好きなんで、つい力入っちゃいました(^^;)


追記:他のジャンプ感想サイトさまを見るまで私は気づかなかったんですが(鈍い)、
18号のジャンプで、神龍寺ナーガは栗田さんと何やら因縁があることがほのめかされたようです。
阿含は性格悪さげだから何か栗田さんを傷つけるような真似してても納得いくけど(^^;)
しかしながら彼奴は2巻で栗田さんのことを”栗田とかいうパワーだけのノロマ”なんて言い方してまして、
知り合い、って感じじゃなかったですね。何があったのか明かされる日を、一日千秋の思いで待ってま〜す



恋が浜キューピッド

デビルバッツの春大会一回戦の相手にして、初勝利の相手。
栗田さんによると実力的にはかなり弱小。
桜庭くんの言葉によると、それなりの攻撃力はあるらしいですが。
ヒル魔さん調べによると、メンバー全員彼女持ちで、必ず試合に連れて来ることで有名とか。
やる気あるんかいお前ら!(笑)


初條 薫(はつじょう かおる)

キューピッドの主将です。やばいよこの人の名字(笑)
女性に無縁の泥門メンバーをわざわざ馬鹿にしに来るシーンがなんかお気に入りですね(^^;)
あと特徴と言えば、ヘルメットを被っている時も、髪が一筋はみ出していることでしょうか。
第1巻の表紙にもいるんですが、まつ毛の手入れをしてるらしい初條の肩にしがみついてる
”恋が浜キューピッド”のロゴであるキューピットがかわいくて好きです。


賊学カメレオンズ

葉柱 ルイ

賊学のエースラインバッカ―にして主将。先天的に腕が長く、そのリーチが最大の武器。
不良高校賊学一のワルだそうです。バタフライナイフのシーンは確かに怖いね。アイシールドでは
数少ない、マジの暴力シーンだし。
ヒル魔さんに挑発されるままアイシールド潰しに重点を置いた作戦を立て、見事にデビルバッツ
主要メンバー全員のかませ犬になります。
さらに大事な改造バイクを危険にさらされ、メンバーもろともヒル魔さんの”当分奴隷”に。
これから彼の出番を全部チェックしてみようかな(笑)


足塚

賊学で名前わかってるの、あとこの人だけなんで。
カメレオンズのキッカーで、成功率78%。
一度カメレオンズの逆転を成功させた功労者です。第13号29th downに登場。


西部ワイルドガンマンズ

キッド(本名不詳)

ワイルドガンマンズクォーターバック。キッドという通称、また「早撃ちキッド」という異名を持っていること
からしてビリー・ザ・キッドがモデルなのかな〜ということは推察できますが。
ヒゲ面なこともあり、高校生にとても見えないとの声も聞かれましたが、最近は街中でもフツーに
ヒゲはやしてる高校生男子を見かけますし、その辺については問題ないんじゃないかと思ったりします。
”良すぎると後でロクなことがねぇ”という考えの持ち主。

鉄馬 丈

ワイルドガンマンズのワイドレシーバー。指示されたパスルートを完璧に走り、その完璧さと同じくらい
あらゆる指令を忠実に実行・・・・・・というよりは、むしろ指令を拡大解釈してどこまでも歯止めを利かさず実行。
その徹底振りは、殆ど人というより機械に近いかもしれません。
私はこのキャラの顔つきはゴルゴ13似と思ったのですが、そんなところもゴルゴっぽい!?(笑)
こむすび君系の、ほとんどしゃべらないキャラです。というより35th downではセリフが一言もありません。

監督

西部劇フリークらしく、ワイルドガンマンズのチアガールの応援をすべて西部劇モチーフにし、自分もガンマンの
出で立ちで試合に臨んでいる人。
言葉の節々に「GUN GUN!」と入れるのがクセのようです。
でも監督としては結構しっかりしていらっしゃるご様子。


盤戸スパイダーズ


佐々木コータロー


54th downから登場。トライフォーポイントでのキック成功率が100%のスゴイ人。

常に携帯ブラシ(っていうの?^^;)を携帯。ヒル魔さんには早速”ファッキンモミアゲ”の異名をたまわります。

都市伝説のキッカー・ムサシ(室サトシ)に挑戦するため泥門高校に現れました。

雷門君同様単純な熱血漢といった性格らしく、アメフトを馬鹿にする台詞を口にしたムサシに怒り

すぐさま挑戦状を叩きつけますが、勝負方法は考えてなかった所を見ると

思いつきのまま行動するおバカさん系のようです。でも好感持ちました。

佐々木という名字からして、”ムサシ”に対する佐々木小次郎がすぐさま連想されます。

するとムサシのライバルとなるのか?

口癖:「スマートだぜ」

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