33rd down HEAVEN TOWER(天国の塔)

【今週のモン太語録】 今 投げた分の半分やる!

今回のポイント:海苔

タイトルは前回の”HELL TOWER”と対になっていますが、地獄はこちらが本番なのでは?


各キャラの現在地表示のあと、セナ&モン太コンビの前に第一関門ケルベロスが立ち塞がります!こわっ。

砂糖入りの氷の意味はここにあったらしく。


第一関門 地獄の番犬!」と言ってるヒル魔さんがパリポリ食べてるのは、ん?

 海苔??

「シャアベフォア!!」と飛び掛ってくるケルベロス。

「ガムフォアアアァ!!」(第二巻)と言い、僅かながらしゃべれるんでないかこの犬は。

セナ君、氷の一部をケルベロスに投げつけ気をそらします。

走りながら雷門君、自分の氷の一部をセナ君に差し出しました。


「今 投げた分の半分やる」(今週のモン太語録)


友達ってイイなぁ・・・・・・。

しかし雷門君の投げた氷は見事落っこちて、二人してケルベロス(に追われて)ダッシュ。

いつもながらとてもスピードを感じさせる絵です。


なんとか途中の大展望台に着きますが、一面に火のついたストーブやらハロゲンやら並べられて物凄い熱さです。

ヒル魔さんいわく、「第二関門 地獄の釜!!

「も・・・ もうちょっと簡単にしようよ〜〜〜〜」と言ってる栗田さんも食べてる海苔。 

海苔??

当然氷は解凍、補充に戻らざるを得ない参加者たち。

失格するつもりなのでくつろいでるハァハァ三兄弟、もう一回昇ってみせたらギプアップしようと

氷を補充にかかりますが、こむすび君の補充した氷の莫大量にビックリ。

こむすび君、三人のちょびっと補充した氷を目に止め、「フーーーーーーーーッ」と

鼻で馬鹿にしちゃいます。

奮起した三人、「オルァアアア!!」と負けない量の氷を抱えてダッシュ!

こむすび君は、一着になって栗田さんに誉められたい。

たった一コマでシンプルにこむすび君の気持ちを伝えている所いいです。

そんなわけで、こむすび君と三兄弟の東京タワーレース開始。

ずどどどどど、がめっちゃ笑えます。


一方、スピードが出せないので多めに氷を持たざるを得ない雪光君。

なんとか”暑い部屋”(大展望台)を抜けたと思いきや、

待ち受けていた三宅たちに捕まってしまいます。

「氷奪うのダメってルールは聞いてないんで」

ま、それも手ではあるんだが。こいつらは・・・・・・。


特別展望台行きの階段。”ここでは必ず安全帯を使用せよ”との看板を見て不安がる参加者たち。

いや、マジ大丈夫なんですか? 相当クラクラすると思いますよ??

そのすぐ脇を通過する剥き出しエレベーター。に、乗っかってる悪魔ヒル魔さんの影!

地獄の番人(ガード)!!」と銃を乱射。弾丸の中には、「何だこの粉・・・」(三宅)

ヒル魔さんの影「海苔缶に入ってた乾燥剤

次のコマが傑作! なんと練習試合で敗れてヒル魔さんの”当分奴隷”になることを誓わされた

賊学カメレオンズの面々が乾燥剤を弾丸に詰めてるんですよ!!(大笑)

葉柱ルイの横にキツ目の美少女がおります。好みだ。

どうやら28th down(ヒーローモンキー)冒頭一コマのみに

登場していた、おそらく賊学カメレオンズのマネージャーと見て間違いないでしょう。

3巻の超脇役列伝に是非登場して欲しいもんです!熱烈希望。


なるほど海苔をヒル栗が食べていたのはこーゆー理由だったか。

しけないうちにちゃんと食べようという、物を大切にする??精神がすばらしい(笑)

いや、てゆーか・・・・・・。乾燥剤発射はかなりシャレにならないんじゃないですか??(^^;)


ゴールに近づく、セナ&モン太。セナの駿足はいいとして、

雷門君はもはや義経の八艘飛びレベル。

階段狭くて怖いな〜、とうっかり下を見て腰の抜けた状態のセナ君を尻目に、

(東京タワー見下ろしの場面の書き込み、凄いです)

最後の一粒となった氷と共にゴールに飛び込むローリング雷門君。

ガン!と壁にぶつかっとるがな。人間ボーリング状態。

「一着!」とおなじみの一番ポーズを決めたものの、氷はダメになりました。

「今 溶けたぞ」のヒル魔さんの顔がナイスすぎですな。

結局セナ君一位でエースの座奪取の夢破れた雷門君、

次の一コマで
東京タワーを駆け下りて駆け上ってゴールします。

ひょっとすっと雷門君の身体能力はある意味進さん以上なんでわ・・・・・・。(笑)


凄まじい量の氷を背負い、ふらふらの雪光君。

「生まれて初めて塾サボッた甲斐なかったなぁ・・・」と、これまでの塾のことしか覚えていない

生活を振り返ります。

これが最後のチャンスなんだ!!

と気力を振り絞る雪光君ですが、ついに耐え切れず嘔吐。

真下にいた三宅クンがその洗礼モロ浴び。

その上、雪光君の手から離れた氷の連撃。

3つの関門になぶられまくった三宅、ついにブチ切れリタイヤ宣言。

「やってられるか!! 部員少ないから部費で豪遊できると思ったのに! 割に合わねーよ!!」


おや、案外こいつが残ってデビルバッツにいろんな波紋を呼ぶのかもと予想してたんですが見事外れました。

他にもリタイヤが続出し、寂しげに見ているまもり姉さん。


特別展望台のデビルバッツの面々の元に、こむすび君が飛び込んできます。

これから先何枚ドアをぶち破ることになるのやら

「ファッキンデブJr.合格〜」(ヒル魔さん)

Jr.と来たか。これからもいちいちそう呼ぶことになるんでしょうか?

こむすび君、願いどおり栗田さんに誉められて嬉しそう。そこへ、

ハァハァ三兄弟がぜーぜー言いながら到着。こむすび君とガン飛ばしあいます。

黒木「つうか何で俺ら合格してんだ??」

運命なのであきらめましょう。

今回の様子を見るに、彼ら三人こむすび君に対抗意識を燃やしているうちに・・・・・・って展開になりそうですね。

もうレギュラー確定だと思いますので、ハァハァ三兄弟の名前ちゃんと決めてあげてください。

それとも、『魁! クロマティ高校』の北斗の子分クンみたく連載続く限り名前が明らかにならなかったりして?
(笑)


最後のページでくつろぐデビルバッツご一行。栗田さんのシロップの量もさることながら、

ファッキンデブJr.君のカキ氷の山もすごいね。

「もう下誰もいないよ」とまもり姉さんが知らせに来ます。

引き上げを宣言するヒル魔さん。

雷門君「(セナ君に)氷の量多くすりゃいつかはあがれたのにな」

ヒル魔さん「それを見るテストだ 辞めねえで続ける根気さえ・・・」


その時全員の前に、汗だくの雪光君が倒れこんできました。駆け寄るまもり姉さん、セナ&モン太。

栗田さんがバケツに袋の中身を空けているのを見ながらヒル魔さん、

「なんだこりゃ 全部溶けてんじゃねーか」

起き上がることもできない雪光君を見て、

誰かの指がカキ氷製造機から氷を一個つまんで落とします。

「お、一粒だけ残ってんぞ」

雪光君はデビルバッツ入りを認められました。


前回は、これで最低11人の部員が揃うものと思っていたんですが、

今回の新入部員は5名。最低でもあと二人補充がいります。

その中に、いまだ謎の人物”ムサシ”が入ってくることになるんでしょうか?

こむすび君はパワーがあるので即戦力になりそうですが、

ハァハァ三兄弟は即戦力とは言い辛いし、雪光君は根気はあるものの

スポーツ未経験で体力的にも不安ありです、正直言って。

デビルバッツにはまだまだ課題が多そうです。


今回も、セナ&モン太のさりげない友情シーンに始まって

ハァハァ三兄弟とこむすび君の対立、三宅の脱落、

雪光君が気力を振り絞ってデビルバッツ入りを果たしたシーン、

そしてあのラストシーン。と見所満載で最初から最後まで見せてくれました。

23ページに増量の次週もホント楽しみです!


ところで、”弁当一週間おごり”はやはり雷門君がすることになるんでしょうかね?(^^;)


戻る