剣サム何処へ行く

いろはと別な意味で。


ホントにネタバレ注意報。


四戦目八戦目が専用キャラ固定、台詞のある剣サムCPU戦ですが。

炎邪たんと水邪さまの正体は
雲飛じっちゃんの弟子だったらしい

_| ̄|○

責任者出て来い。


そーするとある意味風間ーズも劉のじっちゃんの関係者というような
ことになってやしないかと思うんですが…
弟子の子供はカンケーないね??

一体全体どーゆー経緯なんだよっつーかヲレもうやってらんねぇっす_| ̄|.........○
あはははは…


確かに、雲飛と炎邪水邪は千年生きてる点が共通だし
それぞれ闇キ皇に関係してたわけだけど…だけど…

つーかどういう弟子の育て方したんだよじっちゃん_| ̄|  ((○
アウアウァ

あまり合ってないかもしんないが、じっちゃん某東方不敗化??(^^;)


「こぉンの馬鹿弟子がっっっ!!!」

詳しく知らないのでイメージ間違ってたらごめんなさい。


「炎邪・水邪両名が、劉雲飛の弟子」という剣サムでの設定について考察してみる

1.零の後封印された二人を助けて弟子にした

まずありえん。
仮に助けられたところで恩に着るかこの両名が?
それどころかまず殺りそうだぞ。
ましてや自身を神と思うほど気位の高い水邪に、破壊しか頭にない炎邪、
誰ぞを師匠と慕うどころか認めることすらしそうにない。


2.闇キ皇に憑かれた雲飛を封じた8人のうちの二人だった

それが、闇キ皇の凄まじいパワーに魅せられ、修業の後人を超えた存在となり…とかか?
だとすると、両者は以前は人間だったと言うことになる。


3.8人以外の弟子

これが一番ありそう。
人間だったかそうでなかったかはわからんが、
おちゃ麻呂がなんでもCPU4人目が炎邪で「千年前大陸で暴れとった奴じゃろ」みたいなことを言うらしい。
このおちゃ麻呂の言及にしても、実は間違って伝わっていたのかもしくは真実なのかでも話は分かれてくるが…
だって零では両邪は日本に封印されてた?(もしくは眠っていた?)ようですから。

・炎邪水邪は千年前の大陸で、力を得るため劉雲飛に師事していた人間だったが、
あまりに性根が悪くその上力が強大になっていたため、案じた雲飛が二人を精神体にして(つまり殺して)封印した。

・炎邪水邪は千年前の大陸で暴れていた妖怪だったが、
若き日の(か?)雲飛の凄まじい力に調伏され本意か不本意か、弟子となった。

この辺でしょうか。


それにしても思うのは唐突だよなということ。

確かに意外性はありますが、意表をつくことばかり優先して

説得力とか整合性とか必然性とかちゃんと考えた上で決めたのかホントに??

どうしてもそう思えてしまいますね。


《補足》



2005/7/30発売・アルカディア9月号の設定(機巧おちゃ麻呂の項に記載)にて、

真相が明かされました。




















2番で大正解。









じっちゃん…可哀相だなぁじっちゃん…

自分を封じてくれたことを心底感謝していたお弟子さんのうち二人が、


ボッゴルァと崇めよになっちまって

勿論私は二邪は好きなんですけどね。

ひょっとしてアレか? EDではじっちゃん不肖の元弟子二名と

責任持って心中するとかいう鬱EDか??

拝啓SNKプレイモア様、

零時代、不肖管理人の脳内の隅っこに巣食ったとある不健全な妄想を具体化しろとでもおっしゃる?

(誰も言ってない)

つーかそーゆーことなら、二邪ズの武侠時代の名前とか教えてくだちぃ。

実わ勝手に考えちゃったりしてたんだけどねー。


稼動目前。

3者の物語の終焉、しかと見届けようと思います。


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