解説

三十・彼岸花〜骸羅と命〜

よ、ようやく五拾之御題に着手することができました…

小説の更新も実に半年振り、もうどなたも期待などしちゃいないでしょうが、

マイ牛歩ペースで少しずつ歩んでいこうと思います…(T_T)


で、恒例?のどうでもいい解説ですが

この話、新章時代のネオジオフリークでサムスピキャラの後日譚みたいなのが

連載されていたと思うんですけど(勿体なさすぎなことに当事の鷹覇はサムライ離れが進んでいて

まるっとスルー状態だったんですよ
OTL)、そこでの幼き日の命のストーリー

ちょっとあんまりだろと思ったもんでね。骸羅がね。

幼い子供に酒を勧めるような常識知らずじゃないと思ってるんだけどなぁ私は。

その辺からちょっと自己流に書いてみたわけです。

ついでに、例によって鷹覇流解釈が入っておりまして、

話の中の命生誕までの経緯の中で、

羅刹の色…”半陰となりし色”は、修羅の色とは完全な別人であり、

元の設定である”ユガの作り出した人形”、反面のアスラのパートナー的存在にして

彼に惚れており、一応ユガにつけられた別の名前もある、ということになっています。

その辺はまた御題なり他の小説なりで、書くことがあるかもしれないです。

上記のリンク・SNK PERFECT DATABASEさま


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