とても今更な内容です。
思うことその１．ミナの断末魔台詞が（雪野五月の声で）「お父さぁ〜ん！」
新日本企画（旧・正式名称）の格闘ゲームにゃファザコン娘しかおらんのか
･･････と思ったらおかあさ〜ん、って言ってるの？
思うことその２．ホント今更な上に、いわゆる”既出”かもしれませんが
妖怪腐れ外道は新サムライスピリッツで魔界に行っちまったアースクエイクのなれの果てなのかも
しれない、と思ったりしました。
そりゃ時間的にあってないけどね･･････ホントは儚の父親の成れの果てらしいけどね･･････
真と斬の間についても、ナコルルはなぜ強くなったのですかとゆー質問に
作品内の時間設定をうっかり忘れて”修行の成果です！”とかスタッフ言ってたし。
やっと夢路と我旺サマに会えました。
比較的近隣のゲーセンにて零サムをプレイ。
なんだかレベル１になってたのでわりと楽々でした。
それでもクリアできんかったというのが情けないっす。
だって我旺サマ、戦っててメッチャ疲れるんだもん。後述。
夢路に関しては、羅刹右京ベース＋変身というキャラ特性はネットで知っていたのですが
さすがラスボス直前。尋常じゃない攻撃力です。
夢路の声を当ててる斎賀みつきさん（ＴＶ東京の朝番組で麗人サイガーを演じてたのを見てました）
については、昔から”男性か女性かわからん”と言われているだけあって
（男性らしい･････と思ってたらどうやら女性？普段から男性っぽいそうです）
どっちとも判別しづらい声ですな。夢路がさながら
昔のファンロード（今はどうか知らない）やクラピカ（ハンター×ハンター）の如く
”男か女か論争”を一部で巻き起こしている（らしい）のも納得です。
断末魔ボイスは案の定我旺サマを呼んでました。
んで、その我旺サマ。
怒り状態で闇キ皇になっている時はダメージを与えられない、というのも
やはりネットで情報を得てましたが、疲れるよ〜、その間手出しできないっつーのは。
まぁ、予断は禁物ですが技のバリエーションが少ないのが救いと言えば言えるかと。
ついでに言うと、闇キ皇は私が勝手にイメージしていたのと随分違って単なる鎧でした。
他に例えるなら、ポリゴン版ストリートファイターＥＸのボス・ガルーダみたいな感じです。
真サムのアンブロシアの化身みたいな、大柄で邪悪な獣みたいなのを勝手に想像してたんですが。
内海”のりまきせんべえ博士”賢二さんの渋い声はいいんだけど。我旺サマ。
上に書いたとおりのイメージが強い内海さんの渋い系の役柄といえば、
古くてマイナー？な上に１回しか出てないんで知名度なきことおびただしと思われる
オーディーン（北欧神話の神。正式にはオーディン、もしくはオージン。
聖闘士星矢アニメオリジナル・北欧編に登場）でしょうかね。
（なんでラオウさまを忘れるんかね･･････だって原作とイメージ違いすぎるしさぁ。
どうでもいい話ですが、「鋼の錬金術師」通称ハガレンでも、な〜んかルックスがスト３の紳士ボクサーダドリーさんに
激似な気がせんでもないルイ・アームストロング（だっけ？）少佐を演じてますね、内海さん。
最近少佐を見るたびがおーサマを連想し、がおーサマを見ると少佐を連想している私です。）
我旺サマにまで会えたのはタムタムを使った時だけでした。
さすが神の戦士。トラーニシーレ（立ち小斬り）とサリーレパグナ（ジャンプ大斬り）の威力は絶大。うらうら。
とは言え天草ほど強くはないし、どう見たって右京には性能負けしてますがやはり頼れます。
ていうか、まるで右京みたいに（こっちはすこぶる元気で病人なことなんて忘れ去ってしまいそうですが）
ＥＤが近づくにつれ死期も近づいてるタムタムです。
多分ＥＤで、タムタム零かけつあるこあとるが助けてくれるに違いありません。
そのまま死んで妹に交代とか言わんでくれい（笑）
どうでもいいですが、今日プレイしたゲーセンは稼動したばっかのＫＯＦ２００３も既にレベル３で置いてました。
こうやってインカムを稼ごうという腹づもりなんでしょうか。そんなことせにゃならんほど人気ないの？（汗）
グリフォンマスクいいなぁ。ジョンフーンも好きだ。でもプレイするかどうかは。
（その後、少なくとも地元ではまたあっという間にすたれましたＫＯＦ２００３･･････。）
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