上記の写真画像は、ページ内容と何ら関係ありません。

確か、王家の谷辺りの門番さんを写させてもらったんだと思うんですけど。


さて。

昨年11月に放映された内容なんで、とっくに旬が過ぎ去ってますが、

「ぐるぐるナインティナイン」における、矢部っちが恒例のバースデイケーキ爆弾

特製ケーキが爆発してクリームまみれになるナイナイ行事)の被害にあうまでの

散々なエジプト旅行の模様を、随分前の記憶と半端なメモを頼りに書いていきます。



矢部っちこと、ナインティナインのツッコミ担当・矢部宏之さんは

以前にもバースデイ企画と称して言葉もわからぬロシアに飛ばされ、

そこでヘアカットして来いとゆームチャ企画を押し付けられ、

見ていた管理人にお仕事は大変だなぁと思わせたものですが。

今回はエジプトでした。

相方の岡村にエジプト行きを指示され、お馴染み闘うエジプト考古学者・吉村作治先生の

参考ビデオを見せられ、クレオパトラもやったという古代エジプト時代の最古のパーマをかけて

くるように言われます。3つのヒント付き。同行者は、東大卒というディレクター。

二人ともアラビア語なんかできません。少なくともそういう様子です。

しぶる矢部っちにディレクターは、「エジプトはナイルの賜物ですよ、有名なことわざなんです」

と教養を披露するのですが、誰がそう言ったのかは覚えてませんでした。(正解:ヘロドトス)


カイロ空港に到着。タクシーを捕まえました。

運転手さんは彼らを日本人と見て、「俺、日本は大好きだよ。ほらジャッキーチェン!

と話し掛けてきますが二人にはわかりませんでした。

日本人ちゃう。

多分、運転手のおじさまの頭の中では、日本ってのは中国の51番目の州なのかもしれませんね。

まぁ考えてみたら東洋人にとっても、ピラミッドがなきゃエジプトもサウジアラビアとかと

さして区別はつかない
かもしれないし。

世界には意外と知らない事が一杯あるというお話。


レストランに入ると、回教国のため宗教的理由でビールがなかったり、

おみやげ物屋さんに入って、明るく気さくな(馴れ馴れしいとも言うかもしれんが)エジプト人の皆さんにいじりまわされたり、

ホルス像のレプリカ(エドフの神殿の入り口にあるアレ)を持たされ記念撮影させられたり。

非常に楽しそうなんですが、矢部っちは迷惑そうです。


エジプトと言えばお約束のピラミッド見物。

矢部っちは、すごく感銘を受けた様子です。そこへラクダを引いたおじさんがやって来て誘うので

矢部っちはラクダに乗りました。

おじさんはずっと、”これはピラミッド、あっちはサハラ砂漠”と繰り返していました。


いろいろと尋ねて回る矢部っちですが、成果はなかなかあがりません。

サッカラ周辺(だったと思う)の村を訪ねた時、矢部っちは現地の子供たちに取り囲まれます。

楽しげに手拍子を鳴らし、何事か繰り返す子供たち。

矢部っちもつられるように踊るのですが、実は子供たちはアラブ語で「アホ!」と

からかっていたのでした。

言葉が通じないのって、ある意味幸せだなぁ・・・・・・。(しみじみ)


私と大学時代の友人たちがエジプト旅行に行った時、カイロ博物館で見学らしい小学生たちに

「オシン!オシン!」って言われましたけどね。当時エジプトで放映され、大人気だったそうです。

喜ぶべきか悲しむべきか微妙。


エジプトの都市では、屋上に家畜が飼われているのだとか。

そんな家の一軒に住むおじさんに、パーマの心当たりがあるからやってあげようと言われた

矢部っちですが、おじさんが道具のお金を要求してきたので逃げ出します。

おじさんはしばらく追いかけてきてました。


その後、町の小さなパーマ屋さんで矢部っちはやっと知ってる人にパーマをかけてもらいます。

古代のパーマの3つのヒントとは、”棒キレ”、”泥”、そして”太陽”でした。

泥で髪を固めてその辺の小枝で髪を巻き、そして太陽の天然の熱で乾かすのです。

さすがに乾かすのは、お店の機械でしてもらってましたが。


・・・・・・・
ボるつもりだったな!?
<町のおっさん


そして帰国した矢部っちは、無事(?)にケーキ爆弾の餌食となったのでした。


無意味に掲載。バスから撮ったエジプトのとある集落。