タムタムCPU戦・ED概要(つまりうろ覚えね)
あちこち間違ってると思います。


ついでに魔我旺攻略(ってか対策)


CPU戦開始台詞

「ちゃむちゃむ、連レ戻ス。ぱれんけすとーん、取リ返ス。たんじるすとーん、取リ返ス。」

CPUキャラ・対タムタム専用台詞

アンドリュー「グリーンヘルの勇者タムタム、だね? 是非一度会いたいと思っていたんだ。」

ガルフォード「久しぶりだねMY FRIEND! 俺の正義を受けてくれ!」

・・・・・・って何するつもりだよガル。


四戦目 京都 天閣座 対機巧おちゃ麻呂

おちゃ麻呂「ほ? ほっほぉ〜…ほおぉ〜?

これ、そちは何者でおちゃるか? なにやら、まろの知らぬ妖気を感じるでおちゃるよ。」

タム「たむたむ、神ノ戦士。コノ仮面カラ、我が神けつぁるくぁとるノ力ヲ受ケ戦ウ、神ノ戦士。」

おちゃ「ほぉ〜…知らぬ神でおちゃる。さりとて、悪霊の類にはあらず。

戦うでおちゃる? 調伏するでおちゃる?」

タム「たむたむ、無駄ナ戦イハ好マナイ。ダガ、戦ウナラ逃ゲハシナイ。神ノ勇者ハ、背ヲ見セナイ!」

おちゃ戦後

タム「アオアオア〜オッ! コノ勝利、我ガ神けつぁるくぁとるニ捧ぐ!(←変換してない)

おちゃ「なんと!? まろを倒すとは!? 邪気はなくとも危険でおちゃる! やはり調伏するでおちゃる〜!」

タム「たむたむ、先ヲ急グ。オ前、強カッタ。気ニイッタ。デモ邪魔ダカラ、モウ少シ寝テイロ。」


7戦目 駿府城 城内南広場・御前試合 対チャムチャム

チャムチャム「あッ、タム兄ちゃンだ! ダメだぞ! バナナンボクのだぞ! あげないもン!」

タム「ちゃむちゃむ、村ノ外ハ危ナイカラ遠クニ行ッテハ駄目ダト言ッタダロ?スグニ村ニ帰ルンダ。」

チャム「え〜! やだよ!バナナン食べたいもン!今すぐいっぱいバナナン食べるの!」

タム「・・・・・・ちゃむちゃむ、イイ加減ニシナイト兄チャンモ、けつぁるくぁとるモ怒ッテキツイオ仕置キスルゾ。」


チャム戦後

タム「ちゃむちゃむ、モウ村ニ帰レ。ばななんナラマタ、はれはれ山ニ兄チャント一緒ニ取リニ行コウ。」

チャム「ふぎゅ〜。怖いよ〜。タム兄ちゃンが怒った〜。タム兄ちゃンがいじめる〜。でもバナナン、バナナン〜!」

タム「ちゃむちゃむハ、見ツケタ。アトハぱれんけすとーんト、たんじるすとーんヲ探サネバ…

ム!? コノ悪イ気配ハ!?」

この後血戦、その後魔界大戦(対魔我旺)。


ED

今回のEDは、ドットキャラが掛け合いをする寸劇風にプラスして、

最後にショートストーリー(その後)が表示されるという内容のようです。



タムタム、チャムチャム兄妹が御前試合会場にいる。

チャム「あっ!パレンケストーンとタンジルストーンだ!」

2つの石が降ってくる。

タム、邪気の集まるところにありそうだった、見つかってよかったといった台詞を言う。

結局今回、誰が盗ってったんだろう・・・・・・順当に考えると四郎ちゃんかミッちゃんだろうけど。

(そーいえば、剣サム四郎ちゃんの宝珠赤くありません? つまり、タンジルストーンなんか?←モードチェンジでしたな。)

チャムが、「ゴゼンジアイの優勝者には、トクガワサンがなんでも願いを叶えてくれるんだって!」

というがタムタム

「必要ナイ。願イハ自分デ叶エルモノダ。」

タムタム蝶カッケー

で、チャムがそんならボク、代わりにバナナンいっぱいもらいたいと言うので


タムタム「・・・・・・怒ルゾ、ちゃむちゃむ。」

チャムチャム「ふぎゅ〜、ごめんなさい・・・・・・ショボン。」


二人、グリーンヘルに戻ったよう。

ここから初代へのオマージュとなるようですが。

(解説。初代タムタムEDでは、天草に強奪されたパレンケストーンが村に戻った時、

ボンゴちゃんという幼い男の子が立てるようになり、寝込んでいたお爺さんがすっかりよくなった、

というシーンがありました。)

ボンゴちゃん「ママー、ぼく走り回れるよ!」

お爺さん「うーむ、100歳は若返ったようじゃ!」

このシーンでは、二つの秘石は彼らの上をぐるぐる回りながら通り過ぎてます。


ここからは天草降臨へのオマージュ、っていうか場面使いまわし?(^^;)

仮面をつけていないタムタム、グリーンヘルの神像前に背を向けて立っている。

独白。

また何か不吉なことが起こるかもしれない、その時には仮面の力がまた必要になるだろうが
今は・・・・・・。

するとチャムチャム走ってきて、「約束だよ! ハレハレ山にバナナン取りに行こう!」

タム「アア、約束ダ。イッパイ見ツカルトイイナ。」

そんで兄妹退場しますが、


タム兄ちゃンの退場の仕方蝶カッコワリー(涙)



ここからその後のショートストーリー。

タムタムはその後変事のたびに仮面をつけ戦い、

村の勇者はやがて、当人の望みと無関係に世界の守護者として崇められていく。

しかしタムタムは仮面の力が彼に及ばなくなった時戦いから身を退き、

その後グリーンヘルで、家族と末永く幸せに暮らした。

勇者タムタムの偉業はいつまでも語り継がれることだろう。

そういった感じでした。


タムタムらしいほのぼのEDでありました・・・・・・。

スタッフロールは、背景一面にお祭の提灯が乱舞していて

そこを日本語のスタッフ名が。音楽は零スペと同じ人なんだ。

いろはステージの演歌っぺー(笑)歌は「夕鶴の舞」というようで。

オープニング曲も「侍魂 剣客伝」というタイトルで独立している模様。

声優さんは、零時代の炎邪水邪役の人たちは確認。斎賀みつきさんの名前も確認。

いいね夢路ちゃん・・・・・・中の人変わんなくって・・・・・・(恨)←キャスティングコーディネートの有限会社に向かってる

あ、ひょっとして剣シャル姉さんも斎賀さんだったりするのかな?

なんと、泰麒ちゃんにしてアルフォンスな、釘宮理恵さんのお名前もありました!

ナコか? リムか? おちゃ麻呂だったら俺的には万々歳なんだけどもどうだろう?


さて、次は雲爺と安藤(と麻呂)がんばろーか。

やっと馬鹿弟子その2水邪さまを倒してさらにしんみりしちまいましたが、

ボスが壬無月さんだと零スペほどじゃないけどきついですやね。


EDネタバレが知りたい方はこちらへどうぞ→天下一剣客伝攻略掲示板


《魔我旺対策》

あんま参考にならなくてすみません。

気をつける攻撃は、槍を薙いで炎の壁を発生させる技(受身不可?)・幟火縄

投げ技哭火筒(相当減る)・武器飛ばしの変なお馬さんサイコクラッシャー・鬼火焔辺りですか。

通常技系では油断してるとかなり早い遠距離大斬りで刺されますね。ガードを固めるか、

弾きを狙うのも一つの手?

あと、飛込みに対して近距離大斬りが対空っぽくなるみたいです。

自分から飛ぶのはほとんど見たことないです、今のところ。

炎は、ガードが一番無難でしょうがタイミングによっては飛び込めます。炎が出きった時くらいかな?

ジャンプ大斬りの性能の良いキャラなら、飛び込みにかけるのもありかもしれません。

投げは捕まると痛いですが、空ぶれば結構隙があるのでそこを攻撃。

お馬さんは、喰らうと必ず武器がぶっ壊れるので大幅不利。

「魔」スピリッツがマックスの間はジャンプは封印し、出してくるのを待つ。

遠距離で硬直少な目の飛び道具を出すと、幟火縄の後鬼火焔を誘えるような気がします。

タムとアンドリューでできました。

鬼火焔をガードしたら、魔我旺が戻ってきて着地直前くらいに大斬り・キャラによって

武器飛ばしなどを出すと大幅にダメージを狙えると思います。着地しきると投げくらいしか

入らないですか。

あと、魔我旺は基本的に必ず受身を取るので追い討ちは控えた方がいいかも。

ちなみに、空中にいたのに武器破壊がカス当たりという珍現象もありました。

総括すると、うかつに攻撃を喰らわなければ充分対処できるボスという印象です。

タムタムなら心の底から楽勝です(涙)ミナもそうらしい。


   

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